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node: spot_versailles_petit_trianon
type: spot
slug: petit_trianon
destination: dest_versailles
title: "小トリアノン宮殿"
lead: "小トリアノンはルイ十五世がポンパドゥール夫人のために建てた新古典主義の小さな城館で、一七七四年にルイ十六世がマリー・アントワネットに与えた。彼女は宮廷を離れるためにここを使い、立ち入りの許可は彼女だけが与えた。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_versailles_petit_trianon.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:West_facade_of_Petit_Trianon_002.JPG"
image_author: "Moonik"
image_license: "CC BY-SA 3.0"
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## 概要

ガブリエルの一七六二年の設計は、四面それぞれが庭の異なる相に応える立方体であり、フランス最初の本格的な新古典主義建築である。マリー・アントワネットは自らの好みで内装を改め、独自の作法で運営した。宮廷はそれを恨み、風刺文書は彼女への攻撃に用いた。私室の可動式の鏡は今も上がって窓を覆う。

## 見どころ

宮殿から徒歩十五分、あるいは園内列車ですぐで、パスポート券に含まれる。半日あるなら宮殿に留まるよりこちらへ来たい。部屋は人の寸法で、混雑もはるかに少ない。英国式庭園と王妃の劇場も同じ敷地にある。
