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node: spot_versailles_gardens_of_versailles
type: spot
slug: gardens_of_versailles
destination: dest_versailles
title: "ヴェルサイユ庭園"
lead: "庭園は八〇〇ヘクタールに整形花壇と木立と運河を配し、一六六一年からアンドレ・ル・ノートルが設計した。フランス整形式庭園の決定版であり、噴水は今も十七世紀の重力式の仕組みで動く。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_versailles_gardens_of_versailles.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Versailles_view_from_the_Parterre_d%27eau.jpg"
image_author: "Paolo Costa Baldi"
image_license: "CC BY-SA 3.0"
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## 概要

ル・ノートルは湿地を均し、宮殿の軸線上に長さ一・六キロの大運河を掘った。西の眺めは地平線まで通る。五十の噴水と数百の彫像が散策路を区切り、全体は宮殿中央の窓から読まれるよう構成されている。水は常に問題だった。最盛期でも全部の噴水を同時には動かせず、係が笛で合図して王の進む先の噴水を開けた。

## 見どころ

入園は無料だが、噴水の音楽の日は有料で、しかもその日こそ来るべき日である。噴水は時間どおりにしか動かない。大運河へは自転車か手漕ぎボートを借りるとよい。奥の端までは宮殿から徒歩二十五分である。生垣の奥に隠された木立の小部屋は順に開放され、最良の彫刻はそこにある。
