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node: dest_versailles
type: destination
slug: versailles
title: "ヴェルサイユ"
lead: "ヴェルサイユはパリ郊外の広大な王宮で、ルイ十四世が絶対王政の座として築いた。鏡の間、国王の居室、そして整形庭園は時代の最も壮麗な作品の一つで、首都からの手軽な日帰りである。"
published: 2026-08-10
updated: 2026-08-10
image_file: versailles.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Vue_a%C3%A9rienne_du_domaine_de_Versailles_par_ToucanWings_-_Creative_Commons_By_Sa_3.0_-_113.jpg"
image_author: "ToucanWings"
image_license: "CC BY-SA 3.0"
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## 概要

狩りの館として始まりルイ十四世がヨーロッパ最大の宮殿へと拡げたヴェルサイユは、フランス宮廷をパリの外へ移し、一世紀にわたり他国が真似た王の壮麗さの手本を定めた。宮殿、その彩色の居室、鏡の回廊は、ル・ノートルが同じ規模で敷いた、運河と噴水と刈り込まれた木立の庭園に面する。革命までフランス権力の中心であり続け、今はパリから列車で少しの世界遺産である。

## 見どころ

アーチ形の鏡とシャンデリアの並ぶ鏡の間が、国王と王妃の居室のあいだを走る。庭園は花壇と噴水の木立を過ぎて大運河まで延び、公開日には音楽に合わせて噴水が舞い、その先にはトリアノン宮とマリー・アントワネットの村里がある。国王の間々と庭園のあいだで一日はたやすく満ち、混雑を避けて早く始めるのが最もよい。
