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node: spot_venice_rialto_bridge
type: spot
slug: rialto_bridge
destination: dest_venice
title: "リアルト橋"
lead: "リアルトは三百年にわたりカナル・グランデを渡る唯一の橋であり、一五九一年の今の石橋は、群衆の重みで落ちた木橋に代わるものである。設計はアントニオ・ダ・ポンテが、パッラーディオやミケランジェロを退けて勝ち取った。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-22
image_file: spot_venice_rialto_bridge.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ponte_di_Rialto_Canal_Grande_Venezia_Rilievo_San_Marco.jpg"
image_author: "Wolfgang Moroder"
image_license: "CC BY-SA 3.0"
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## 概要

単一のアーチという解が技術上の主張であった。航路に橋脚を立てるかわりに、二十八メートルの一径間を、泥に打ち込んだ一万二千本の木杭で支える。それが四世紀もっている。当初から傾斜路には二列の店が並び、頂に柱廊がある。その賃料が橋の費用を賄った。西岸の市場は橋より古く、日曜を除く毎朝、今も魚と野菜を売る。

## 見どころ

渡るなら早朝か夜遅くがよい。十時から十八時までは、写真機を構えた人の列がのろのろ動くだけである。朝七時のリアルト市場は訪問のもう半分であり、橋がある理由そのものである。橋自体を撮るなら、下のリーヴァ・デル・ヴィンか一号線の水上バスが、橋の上からは得られないものを与えてくれる。
