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node: spot_venice_murano
type: spot
slug: murano
destination: dest_venice
title: "ムラーノ"
lead: "ムラーノは、木造の都市から炉を遠ざけるため、ヴェネツィアが一二九一年にガラス工房を移した島である。ガラス職人は島を離れれば死罪とされ、この技は七世紀にわたりここに留まった。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_venice_murano.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Lampadario_in_vetro_di_Murano_-_Ca%27_Rezzonico,_Venice.jpg"
image_author: "Didier Descouens"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

島は小さなヴェネツィアで、独自の運河と橋を持ち、四千人ほどが暮らす。バシリカ、サンタ・マリア・エ・サン・ドナートには十二世紀のモザイクの床があり、市中のどれにも劣らないのに人はごくわずかである。ムラーノと称して売られる安価な輸入ガラスは長年の問題であり、だから本物の工房は組合の商標を掲げている。

## 見どころ

炉の実演を見たい。いくつもの工房が一時間ごとに行い、多くは無料である。買うのなら、商標を見せてくれる工房で買いたい。ジュスティニアン宮のガラス博物館は七世紀分を順に並べており、一時間で見られる。水上バス四・一号と四・二号がフォンダメンテ・ノーヴェから十分。サン・マルコ近くで誘われる無料の船は、店で終わる。
