---
node: spot_venice_doge_s_palace
type: spot
slug: doge_s_palace
destination: dest_venice
title: "ドゥカーレ宮殿"
lead: "ドゥカーレ宮殿は五百年にわたるヴェネツィア共和国の府であり、元首の住まい、評議の間、法廷、そして牢が一つの建物に収まる。大評議会の間には、カンヴァスに描かれた油彩として世界最大とされる絵が掛かる。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_venice_doge_s_palace.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Doge%27s_Palace_(Venice)_at_night_2023-msu-2023-0I9A6405-.jpg"
image_author: "Matthias Süßen"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
---

## 概要

ゴシックの正面は、開いた連続アーチの上に重い壁を載せる。建物の常識とは逆であり、水の上から見て重さを感じさせないのはまさにそのためである。内部では大評議会の間の端をティントレットの天国が埋め、歴代元首の肖像の帯には黒い板が一枚ある。一三五五年に陰謀により処刑されたマリン・ファリエルの肖像が塗り消された箇所である。ため息の橋は尋問室から運河の向こうの新しい牢へ渡る。

## 見どころ

別に予約する秘密の通路の見学は、書記局、拷問室、カサノヴァが脱獄した独房へ入る。宮殿の良いほうの半分である。ため息の橋は内側から渡りたい。格子から実際に何が見えるのかは、それでしか分からない。共通券には広場の向かい側のコッレール博物館が含まれる。
