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node: spot_valencia_mercado_central_valencia
type: spot
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title: "バレンシア中央市場"
lead: "バレンシアの中央市場はヨーロッパでも最大級の食品市場で、鉄とガラスとタイルによる八千平方メートルが一九二八年に完成し、今も毎朝生鮮を売る。円蓋の下で四百ほどの店が商う。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_valencia_mercado_central_valencia.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Mercado_Central,_Valencia,_Espa%C3%B1a,_2014-06-30,_DD_115.JPG"
image_author: "Diego Delso"
image_license: "CC BY-SA 3.0"
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## 概要

建物はバレンシアのモデルニスモ、すなわちカタルーニャのそれに対する地元の答えである。魚の広間は独自の円蓋を持ち、モザイクの板がその下で売られる品を描き、屋根にはオウムの風見が立つ。何よりもまず現役の市場である。値段は住民のためのもので、魚はその朝に港から届き、オルチャタや蝸牛の店は買い物をする人のためのもので、食べ歩きの催しのためではない。

## 見どころ

午後一時より前に行きたい。それを過ぎると店は閉め始め、三時には市場が閉まる。食べるなら広場の周りの店ではなく、中の立ち飲みの台がよい。通りの向かいの十五世紀の絹取引所ラ・ロンハはユネスコの登録物件で、二十分で見られる。
