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node: dest_uxmal
type: destination
slug: uxmal
title: "ウシュマル"
lead: "ウシュマルはプウク様式の建築が最もよく残る例で、無地の下壁の上に切石の象嵌で覆われた面を持つ。魔法使いのピラミッドは平面が楕円で、メソアメリカでは珍しい。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: dest_uxmal.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Zona_arqueol%C3%B3gica_de_Uxmal_16.jpg"
image_author: "WendyAvilesR"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

この都市にはセノーテがなく、雨水を溜める貯水槽に全面的に頼っていた。正面に雨の神チャクの仮面が何百と積み上げられているのはそのためである。総督の宮殿は人工の基壇の上に立ち、遺跡の他の建物ではなく金星の出に向けて据えられている。宮殿自身のフリーズがそれを文字で記している。ウシュマルはおよそ七〇〇年から一〇〇〇年に栄え、スペイン人が来る前に放棄された。

## 見どころ

尼僧院の中庭はゆっくり歩きたい。四つの棟は正面がそれぞれ違い、この遺跡の値打ちは象嵌の仕事にある。魔法使いのピラミッドは登れないが、大ピラミッドには登れて都市全体を見渡せる。メリダから八十キロ、チチェン・イッツァよりはるかに静かである。同じ建築を十分の一の人数で見られる。
