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node: spot_tokyo_senso_ji
type: spot
slug: senso_ji
destination: dest_tokyo
title: "浅草寺"
lead: "浅草寺は東京最古の寺で、六四五年、二人の漁師が隅田川から観音像を引き上げたことに始まる。参道の仲見世は三百年にわたり商店街である。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_tokyo_senso_ji.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:2024-10-20_Tokyo,_Sens%C5%8D-ji_2.jpg"
image_author: "Alexkom000"
image_license: "CC BY 4.0"
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## 概要

雷門の大提灯は誰もが知る姿だが、その奥の建物は戦後の鉄筋の再建である。旧堂は一九四五年三月の空襲で焼けた。それでこの場所の生気が減じるわけではない。香煙が絶えず、おみくじが引かれ、見に来たのではなく祈りに来た人が流れ続ける現役の寺である。凶を引くのは普通のことで、結び棚に結んで置いていく。

## 見どころ

朝六時か夜九時過ぎに来たい。仲見世は閉まり、寺は灯りの中で無人である。店は昼こそ土産物を並べるが、櫛や扇子や煎餅を売る古い家業もいくつかある。周りの浅草は、東京の大半がやめてしまった平たく低い街並みである。
