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type: spot
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destination: dest_sydney
title: "シドニー・オペラハウス"
lead: "シドニー・オペラハウスはベネロング岬に立つ貝殻状の屋根をもつ舞台芸術の拠点で、一九七三年に開場し二〇〇七年に世界遺産に登録された。オーストラリアで最も知られた建築であり、年間およそ一八〇〇公演が行われる現役の劇場でもある。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_sydney_sydney_opera_house.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sydney_Opera_House_-_Dec_2008.jpg"
image_author: "Diliff"
image_license: "CC BY-SA 3.0"
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## 概要

設計は一九五七年の国際コンペでヨーン・ウツソンが勝ち取ったが、完成までに十六年と当初予算の十倍を要した。屋根は百万枚の釉薬タイルに覆われ、光の向きによって白から乳白色へと表情を変える。内部にはコンサートホール、オペラ劇場、演劇場、スタジオがあり、誰でも歩ける公共のポディウムが全体を取り巻く。

## 見どころ

一時間のガイドツアーでホール内部に入れるが、実際の公演で見るほうが建物の意図は伝わる。前庭の階段と水際のオペラ・バーからはハーバーブリッジを望む定番の眺めが得られ、夕方の光が最も美しい。サーキュラー・キーのフェリーは帆を海側から無料で撮れる距離を通る。
