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node: spot_siena_palazzo_pubblico_siena
type: spot
slug: palazzo_pubblico_siena
destination: dest_siena
title: "プッブリコ宮殿"
lead: "プッブリコ宮殿は一三一〇年以来シエナの市庁舎であり、今もそうである。内部では、アンブロージョ・ロレンツェッティの善政と悪政の寓意が評議の間の三面を覆う。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_siena_palazzo_pubblico_siena.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:552SienaPalPubblico.JPG"
image_author: "MarkusMark"
image_license: "Public domain"
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## 概要

壁画は一三三八年から三九年に、九人政府が集う部屋のために描かれた。装飾ではなく政治的な主張である。一方の壁には善く治められた都市と田園が、栄え、働く姿で描かれ、他方には僭主政治が、畑を焼かれ通りを空にして描かれる。西洋美術で現存する最も古い、実在する特定の場所を描いた風景画である。建物の残りは市立美術館で、隣室にはシモーネ・マルティーニの荘厳の聖母がある。

## 見どころ

九人の間には二十分を割きたい。悪政の壁は傷みが大きいが、善政の壁と同じだけ丁寧に読む価値がある。一三一五年のシモーネ・マルティーニの荘厳の聖母は隣の広間にあり、ここへ来るもう一つの理由である。切符はマンジャの塔とは別で、共通券のほうがわずかに安い。
