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node: dest_santorini
type: destination
slug: santorini
title: "サントリーニ島"
lead: "サントリーニ島はギリシアの島々のなかで最も劇的で、エーゲ海の水没した火山のカルデラを縁取る断崖の三日月である。白い村々が深い青の海の上、縁を駆け下り、その夕日で名高い。"
published: 2026-08-10
updated: 2026-08-10
image_file: santorini.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Santorini_-_Panorama_del_tramonto_da_Oia_-_Grecia_-_agosto_2018.jpg"
image_author: "Sidvics"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

サントリーニ島は、青銅器時代の巨大な噴火が円い島の中心を吹き飛ばし、海に満たされた火口の周りに断崖の環を残したあとの姿である。主な町フィラとイアはカルデラの縁にしがみつき、白壁の家と青い円蓋の教会が水の上に積み重なり、外側の斜面は黒と赤の火山砂の浜へと下る。小さく人気の島で、クルーズ船の時間を避けた一日の早朝と夕暮れに最も楽しめる。

## 見どころ

北端のイアはカルデラに沈む夕日の定番の場所で、その路地は円蓋と風車に縁取られる。首府フィラは旧港の上に懸かり、水辺へ下るケーブルカーがあり、船旅は湾の真ん中で湯気を上げる火山の小島へ渡る。噴火に埋もれた青銅器時代の町アクロティリと、南の暗い砂の浜が、滞在を締めくくる。
