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node: spot_rome_colosseum
type: spot
slug: colosseum
destination: dest_rome
title: "コロッセオ"
lead: "コロッセオは史上最大の円形闘技場で、八十年に百日の競技をもって開かれ、五万人ほどを収めた。失われた南側の壁は、地震で崩れた後、後世のローマの宮殿の石材として運び去られた。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_rome_colosseum.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Colosseum_of_Rome,_Italy.jpg"
image_author: "Wilfredor"
image_license: "CC0"
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## 概要

ウェスパシアヌスはネロの私的な人工湖の跡地にこれを起こした。そこに意味がある。皇帝は先帝が私していた土地を市民に返したのである。闘技場の下には地下構造ヒュポゲウムがあり、二層の通路と檻と昇降機が獣と大道具を舞台へ押し上げた。建物が残ったのは使われ続けたからである。住居、工房、要塞、教会と姿を変え、記念物として整えられたのは十九世紀になってからである。

## 見どころ

地下と復元された闘技場の床には別の時間指定券が要り、早めに買っておきたい。通常の券は観客席とフォロ・ロマーノを含む。入場は券の時刻ちょうどに。サン・グレゴリオ通りのフォロ側入口を使えば最悪の行列を避けられる。規模が読み取れる眺めが得られるのは最上階だけである。
