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node: spot_osaka_shitenno_ji
type: spot
slug: shitenno_ji
destination: dest_osaka
title: "四天王寺"
lead: "四天王寺は五九三年の創建で、国が建てた寺としては日本最古である。門、塔、金堂、講堂を一直線に並べる配置は日本仏教で最も古い伽藍の形式であり、火災のたびに忠実に建て直されてきた。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_osaka_shitenno_ji.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Shitenn%C5%8D-ji,_Osaka.JPG"
image_author: "螺钉"
image_license: "CC BY-SA 3.0"
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## 概要

聖徳太子が、四天王の加護によるとした戦勝の後に建てた。寺は少なくとも七度建て直され、直近は一九四五年の空襲の後、一九六三年に鉄筋で再建された。喪失のように聞こえるが、そうとも言い切れない。配置も比率も順序も正確に保たれており、六世紀の寺がどのようなものであったかを最もよく示している。金堂の背後の庭は江戸時代の作で、よく残った例である。

## 見どころ

中心の軸を順に、門、塔、金堂と歩きたい。伽藍はそう読まれるように作られており、後の世に横へ広がった日本の寺の中では珍しい。毎月二十一日と二十二日には境内に大きな市が立つ。宝物館は小さく、寺の由来である聖徳太子ゆかりの品を納める。
