---
node: spot_nice_cours_saleya
type: spot
slug: cours_saleya
destination: dest_nice
title: "クール・サレヤ"
lead: "クール・サレヤは旧市街の南縁を走る市場の通りで、月曜を除く毎朝、花と青物の市が立ち、月曜は骨董市になる。十八世紀からニースの市場である。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_nice_cours_saleya.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Nice_-_Cours_Saleya_(2010).jpg"
image_author: "Qjafcc"
image_license: "CC BY-SA 3.0"
---

## 概要

名物は花である。ヨーロッパの切り花取引が南へ移る前、ニースがそれを担っていた。露店には今もミモザやバラ、カーネーションが野菜と並ぶ。月曜の骨董市は同じ場所を家具と麻布と絵葉書で埋める。両側の飲食店は立地で商売しているので、料理は一本裏の通りのほうがよい。

## 見どころ

早い時間に行くこと。市は七時には整い、十三時には片づく。ソッカとピサラディエールは腰を下ろさず露店で買うとよい。東端の黄色い建物はマティスが十六年暮らした住まいで、銘板が掛かっている。
