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node: spot_nara_todai_ji
type: spot
slug: todai_ji
destination: dest_nara
title: "東大寺"
lead: "東大寺の大仏殿は世界最大級の木造建築であり、七五二年に鋳造された高さ十五メートルの銅の大仏を納める。今の堂は一七〇九年の再建で、当初より三分の一狭い。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_nara_todai_ji.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:20190121_T%C5%8Ddai-ji_Great_South_Gate-1.jpg"
image_author: "Balon Greyjoy"
image_license: "CC0"
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## 概要

聖武天皇は疫病と反乱の後に造立を命じた。鋳造は国内で手に入る銅の大半を費やし、事業は国家をほとんど傾かせた。まもなく都が奈良を離れた理由の一つはそこにある。堂は内乱で二度焼け、現在のものは三代目である。大仏の背後の柱には根元に穴があり、大仏の鼻の穴と同じ大きさとされる。子どもたちが福を願ってくぐる。

## 見どころ

大仏殿の上の二月堂まで登りたい。舞台からの奈良の眺めが最も良く、上ってくる人はほとんどいない。大仏は、団体の生徒がバスで着く前の早い時間が良い。参道の南大門には、一二〇三年に運慶の工房が記録上六十九日で刻んだ八メートルの仁王像が二体立つ。
