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node: spot_nara_kasuga_taisha
type: spot
slug: kasuga_taisha
destination: dest_nara
title: "春日大社"
lead: "春日大社は藤原氏の氏神の社で、七六八年に、以来伐られたことのない山の麓に創建された。参道に並ぶ三千基の石灯籠と釣灯籠は幾世紀にもわたる奉納であり、年に二度すべてに火が入る。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_nara_kasuga_taisha.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:03-05-JPN129.jpg"
image_author: "Bobak at English Wikipedia"
image_license: "CC BY-SA 2.5"
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## 概要

社は歴史の大半を通じ、伊勢と同じく二十年ごとに建て替えられてきた。だから朱の社殿は形は古く、木は若い。背後の春日山は八四一年から伐採を禁じられた神域であり、世界でも最も古い保護林の一つである。都市の隣に原生林が残っているのはそのためである。奈良の鹿は社の神使とされ、だから狩られることがなかった。

## 見どころ

特別参拝の初穂料を納め、釣灯籠の下がる回廊を歩きたい。暗い一室ですべてに灯がともされ、祭の夜の姿が分かる。万灯籠は二月上旬と八月中旬である。社から春日山原始林へ上る道は開かれており、ほとんど人がいない。
