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node: spot_nara_horyu_ji
type: spot
slug: horyu_ji
destination: dest_nara
title: "法隆寺"
lead: "法隆寺は現存する世界最古の木造建築を持ち、五重塔と金堂は七〇〇年ごろ、塔の心柱は五九四年に伐り出された木である。奈良の南西十二キロに立つ。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-17
image_file: spot_nara_horyu_ji.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:202505_H%C5%8Dry%C5%AB-ji_03.jpg"
image_author: "Jonashtand"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

聖徳太子が六〇七年に創建した。最初の伽藍は六七〇年に焼け、残るのはその再建であり、年輪年代学によって年代が正確に定まった。比率は飛鳥のもので、後世のいずれとも違う。重く、軒が深く、柱にはエンタシスがある。ギリシアの手法との関連は議論の的である。大宝蔵院には、二メートルの樟の一木から彫られた並外れて細身の百済観音がある。

## 見どころ

平日に来て二時間を見込みたい。西院伽藍、大宝蔵院、東の夢殿は三つの別の歩みである。奈良から列車三十分にバスで、それが人出を遠ざけている。堂内は撮影禁止で、内部はもともと暗い。先へ進まず、目が慣れるのを待ちたい。
