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node: spot_naples_national_archaeological_museum_naples
type: spot
slug: national_archaeological_museum_naples
destination: dest_naples
title: "ナポリ国立考古学博物館"
lead: "この博物館は、ポンペイとヘルクラネウムから運び出されたもの、すなわち壁画、モザイク、青銅像を、ファルネーゼ家のローマ彫刻の収蔵とともに納めている。発掘された家々ががらんとして見えるのはこのためである。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_naples_national_archaeological_museum_naples.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Naples_Archaeological_Museum_(48445875986).jpg"
image_author: "Gary Todd from Xinzheng, China"
image_license: "Public domain"
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## 概要

ファウヌスの家のアレクサンドロスのモザイクはここにある。二百万個のテッセラが、ダレイオスの陣を破るアレクサンドロスを描く。カラカラ浴場から出た巨大な大理石、ファルネーゼの雄牛とファルネーゼのヘラクレスも同じ館にある。秘密の小部屋には埋もれた都市から出た性愛表現の品が納められ、一八一九年から施錠され、恒久的に開かれたのは二〇〇〇年である。上階では丸ごと一つの階が、ヴェスヴィオ山麓の別荘の壁画を部屋ごとに復元している。

## 見どころ

できればポンペイより先に見たい。後から見ると遺跡は、先に見た場合とは違って読み解ける。アレクサンドロスのモザイクは公開のまま修復中で、それ自体が一つの展示である。博物館は旧市街の考古の中心から徒歩十分にあり、その所蔵品の出どころとは違って混むことはまずない。
