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node: spot_mykonos_windmills_of_mykonos
type: spot
slug: windmills_of_mykonos
destination: dest_mykonos
title: "ミコノスの風車"
lead: "ミコノスの町を見下ろす丘に立つ七基の風車は、通りかかる船のために穀物を挽こうと十六世紀にヴェネツィア人が建てた。北を向いて受けるメルテミの風は島に富をもたらし、今は浜の上を吹くだけである。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_mykonos_windmills_of_mykonos.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Against_Greek_skies,_one_of_the_Mykonos_Island_Windmills,_Chora._Cyclades,_Agean_Sea,_Greece.jpg"
image_author: "Mstyslav Chernov"
image_license: "CC BY-SA 3.0"
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## 概要

ミコノスはヨーロッパとレヴァントを結ぶ穀物航路の寄港地で、観光以前は製粉が主要な産業だった。かつては二十基を超える風車があった。二十世紀初めに蒸気製粉に価格で敗れて止まった。うち一基、ボニの風車は機械を残したまま博物館になっている。

## 見どころ

リトル・ヴェニスの上に並ぶ列が定番の一枚で、風車の背後に光が回る日没前の一時間が最もよい。ボニ風車博物館は小さく無料で、風車が実際にどう動いていたかを見せてくれる。その後はリトル・ヴェニスへ下り、水際から夕日を眺めたい。
