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node: spot_miami_little_havana
type: spot
slug: little_havana
destination: dest_miami
title: "リトル・ハバナ"
lead: "リトル・ハバナは都心の西の地区で、一九五九年からキューバの亡命者が住みつき、その目抜きがカジェ・オチョである。訪ねるとは、ドミノ公園と葉巻を巻く職人と、通りに開いた珈琲の小窓を回ることである。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_miami_little_havana.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:South_Florida_January_2018_-_Little_Havana,_Miami_-_54.jpg"
image_author: "Infrogmation"
image_license: "CC BY 2.0"
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## 概要

最初に来た人々は数か月で帰れると思っており、地区はその前提の上に築かれた。六十年後のいま、そこにあるのは、そうならなかったことを記す慰霊碑と政治の壁画、そしてピッグス湾の記念碑である。マキシモ・ゴメス公園、通称ドミノ公園では、一九七六年から年配の男たちが毎日ドミノを打っている。見るのは自由だが、加わることはできない。この一帯はいまやキューバと同じくらいニカラグアやホンジュラスのものでもあり、土産物屋よりも食堂のほうが正直にそれを示す。

## 見どころ

月の最後の金曜、ビエルネス・クルトゥラレスに行きたい。画廊が遅くまで開き、通りに音楽が出る。小窓でコルタディートを頼み、立ったまま飲むのが土地の作法である。カジェ・オチョの駐車は難しく、ブリッケルの駐車塔から相乗り車で来るほうが楽である。
