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node: spot_mexico_city_chapultepec_castle
type: spot
slug: chapultepec_castle
destination: dest_mexico_city
title: "チャプルテペク城"
lead: "チャプルテペク城は、君主が実際に住んだ南北アメリカで唯一の城であり、一八六〇年代に皇帝マクシミリアンと皇后カルロタが暮らした。アステカの聖地であった丘に立ち、今は国立歴史博物館である。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_mexico_city_chapultepec_castle.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Vista_a%C3%A9rea_del_Castillo_de_Chapultepec_2.jpg"
image_author: "ProtoplasmaKid"
image_license: "CC BY 4.0"
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## 概要

建物は一七八五年、副王の離宮として始まり、のちに士官学校となり、一八四七年には合衆国軍に攻め落とされた。守って死んだ士官候補生は、丘の下で少年英雄として記念されている。マクシミリアンはこれを宮殿に改め、城から市街へ馬で下るために、今レフォルマと呼ばれる大通りを引いた。大統領は一九三九年までここに住み、その年カルデナスが博物館として国に譲った。

## 見どころ

上階のアルカサルには皇帝夫妻の居室が家具ごと残り、テラスからはマクシミリアンが引いた線に沿ってレフォルマを見下ろせる。館内ではシケイロスとオゴルマンの壁画が収蔵の白眉である。丘はチャプルテペク公園の中にあり、公園には人類学博物館もあるので、二つで一日になる。
