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node: spot_meteora_kalabaka
type: spot
slug: kalabaka
destination: dest_meteora
title: "カランバカ"
lead: "カランバカはメテオラの岩々の下に広がる町で、多くの旅行者が宿を取る拠点であり、アテネとテサロニキへ鉄道でつながる。ビザンツ期の大聖堂は身廊の中央に大理石の説教壇を据えており、これはギリシャでは珍しい。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_meteora_kalabaka.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:2016-08-01_Greece,_Thessaly,_Kalabaka_DSC_9335_DxO.jpg"
image_author: "Laurens R. Krol"
image_license: "CC BY 4.0"
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## 概要

町そのものは一九四三年にドイツ軍に焼かれ、簡素に建て直された。そのため古い町並みは、生神女就寝聖堂の周りの高台の通りに集まっている。この聖堂は初期のバシリカの柱を再利用し、十六世紀の壁画を残し、説教壇を中央に置く形式を保つ。国内でほとんど残らない配置である。十五分ほど先の村カストラキは、岩の真下にあってより静かである。

## 見どころ

アテネからの日帰りではなく、ここに泊まりたい。修道院は朝早く開き、昼過ぎには閉まる。生神女就寝聖堂は中央広場から坂を十分上ったところにあり、たいてい無人である。アテネからの列車はおよそ五時間でカランバカに着き、町から大メテオロンへの登山道は上り一時間半ほどである。
