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type: spot
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title: "メルボルン・クリケット・グラウンド"
lead: "MCGは十万人を収容する競技場で、オーストラリアン・フットボールとテストマッチの本拠地である。一八五三年から使われ続け、メルボルンがスポーツの都を名乗る根拠になっている。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
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image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Melbourne_Cricket_Ground,_west_remote_view_20230219_1.jpg"
image_author: "DXR"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

一八七七年の史上初のテストマッチと一九五六年のオリンピックの舞台であり、九月のAFL決勝と十二月のボクシングデー・テストでは満員になる。スタンドは数十年かけて建て替えられ、北スタンドは二〇〇六年に完成したが、楕円形の芝と照明塔は昔の輪郭を保っている。試合の日は歓声そのものが見どころになる。

## 見どころ

試合のない日には一時間のツアーで選手通路、更衣室、会員用パビリオンを歩ける。場内の国立スポーツ博物館にはオーストラリア・スポーツ館とオリンピック関連の収蔵がある。一つだけ選ぶならフットボールの試合がよい。リーグ戦なら決勝の何分の一かの値段で、十分に埋まった場内を体験できる。
