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node: spot_madrid_museo_del_prado
type: spot
slug: museo_del_prado
destination: dest_madrid
title: "プラド美術館"
lead: "プラドはスペイン王家の収集を納め、一八〇〇年までのヨーロッパ絵画の館としては世界最良である。ベラスケス、ゴヤ、ボスは他のどの収集も並べない厚みで揃う。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_madrid_museo_del_prado.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Museo_del_Prado_-_Madrid_01.jpg"
image_author: "Javier Perez Montes"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

建物は一七八五年に博物学の陳列館として設計され、一八一九年に絵画館となって公開された。市場での買い集めではなく一つの王室収集から育ったため、ハプスブルクとブルボンの王が力を入れた分野が突出して厚い。ベラスケス五十点、ゴヤ百四十点、フェリペ二世が集めたボスの三連画である。ラス・メニーナスは、その比率に合わせて造られた部屋に掛かる。

## 見どころ

ラス・メニーナスに二十分を割き、それからこの絵が想定している鏡の位置を探したい。ゴヤの黒い絵は自邸の壁から移されたもので、地階にあり、館内で最も重い。毎日最後の二時間は入場無料である。混むが、本当に無料である。
