---
node: spot_luxor_karnak
type: spot
slug: karnak
destination: dest_luxor
title: "カルナック神殿"
lead: "カルナックは史上最大の宗教建築群で、ルクソール東岸に歴代のファラオが千五百年をかけて築いた。大列柱室には百三十四本の柱が立ち、最も高いものは二十一メートルに達する。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_luxor_karnak.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Templo_de_Karnak,_Luxor,_Egipto,_2022-04-03,_DD_148.jpg"
image_author: "Diego Delso"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
---

## 概要

中王国からプトレマイオス朝までのすべての王がアメン・ラー神域に増築したため、この場所は計画というより堆積として読める。塔門の背後にまた塔門があり、オベリスクが広間の間に押し込まれている。ハトシェプストのオベリスクは高さ二十九メートルで今も立つ。後継者は倒さず壁で囲んだため、彫刻はかえって保存された。傍らの聖池が日々の儀礼を支えた。

## 見どころ

大列柱室こそ訪れる理由であり、柱の間に光が差し込む早朝が最もよい。入口の羊頭スフィンクス参道を歩きたい。かつてルクソール神殿まで三キロ続き、二〇二一年に再開通した。北側の野外博物館には復原された祠堂があり、多くの人が見ずに帰る。
