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node: spot_london_tower_of_london
type: spot
slug: tower_of_london
destination: dest_london
title: "ロンドン塔"
lead: "ロンドン塔は川辺のノルマンの城塞で、宮殿、牢獄、造幣所、武器庫、処刑場として使われ、いまは王冠宝器を納める。中心のホワイト・タワーは一〇七〇年代に征服王ウィリアムが起工した。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_london_tower_of_london.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Elephant_sculpture_by_Kendra_Haste,_Tower_of_London.jpg"
image_author: "Rachelle Haun"
image_license: "CC BY 2.0"
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## 概要

この場所の要点は連続性である。同じ城壁が千年近く、その時々に王権の必要とするものに使われてきた。二人の王子がここで消え、アン・ブーリンとジェーン・グレイは中庭の芝で首を落とされ、大鴉が飼われているのは、いなくなれば王国が滅びるという言い伝えのためである。王冠宝器は複製ではなく現に使われる祭具であり、その前に動く歩道があるのは、そうしなければ列がいつまでも捌けないからである。

## 見どころ

開場と同時に入り、団体の来る前にまず宝器を見たい。十一時を過ぎると待ちは長い。ヨーマン・ウォーダーの案内は無料で半時間ごとに出ており、音声案内よりずっとよい。三時間を見ておく。城壁と塔は思うより時間を食う。
