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node: spot_lombok_tetebatu
type: spot
slug: tetebatu
destination: dest_lombok
title: "テテバトゥ"
lead: "テテバトゥは標高およそ六百メートル、リンジャニ山の南斜面にある村で、周囲を棚田とたばこ畑が取り囲む。涼しい空気と散策、そして下から仰ぐ火山の姿を求めて人が向かう場所である。"
published: 2026-08-17
updated: 2026-08-17
image_file: spot_lombok_tetebatu.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sawah_van_Tetebatu_op_Lombok,_KITLV_D13464.tiff"
image_author: "Steijlen, Fridus"
image_license: "CC BY 4.0"
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## 概要

村は海岸の暑さが引く高さにあり、周囲の土地は斜面を段に刻んで耕されている。主な作物は稲で、収穫の合間には背の高い小屋でたばこが干される。畑の上手は猿の棲む森となり、やがて国立公園の境界に達する。農地を横切る道は公道で、よく歩かれている。雲が上がれば——たいてい早朝である——リンジャニがその一切の上に立つ。

## 見どころ

畑を抜けてウレム・ウレムの滝かジュクットの滝まで歩くとよい。いずれも数キロで、滝と同じくらい道中が見どころである。猿の森を通る道は高木の林へと登り、黒い猿が多い。山を見るなら早朝、午後は雲を覚悟したい。羽織るものを持参のこと。この高さでは、ロンボクの基準でいえば夕方はかなり涼しい。
