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node: dest_lake_toya
type: destination
slug: lake_toya
title: "洞爺湖"
lead: "洞爺湖は北海道南部のカルデラ湖で凍ることがなく、南岸には活火山がある。有珠山の最後の噴火は二〇〇〇年で、その時の壊れた建物は遊歩道として保存されている。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: dest_lake_toya.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:130922_Lake_Toya_Toyako_Hokkaido_Japan03s3.jpg"
image_author: "663highland"
image_license: "CC BY 2.5"
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## 概要

カルデラは十一万年ほど前にでき、その中に有珠山が育った。一九四三年の噴火は、麦畑の中に二年かけてまったく新しい山、昭和新山を押し上げた。地元の郵便局長がその過程を克明に記録し、それが学術上の基準資料になった。二〇〇〇年の噴火では町の避難が間に合い、死者は出なかった。だから捨てられた道路と埋もれた建物の中を歩ける。湖畔は温泉地で、二〇〇八年の主要国首脳会議が開かれた。

## 見どころ

西山火口の遊歩道を歩きたい。割れた国道、沈んだ幼稚園、今も上がる噴気がある。有珠山のロープウェイからは火口と湖が一望できる。花火は四月下旬から十月末まで毎晩、湖上の船から打ち上げられる。
