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node: spot_kyoto_kinkaku_ji
type: spot
slug: kinkaku_ji
destination: dest_kyoto
title: "鹿苑寺"
lead: "金閣寺は三層の別荘を禅寺としたもので、上の二層は金箔で覆われている。今見る建物は、修行僧が原本を焼いた後、一九五五年に再建されたものである。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_kyoto_kinkaku_ji.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Shariden,_Kinkaku-ji,_Kyoto,_East_View_20190416_2.jpg"
image_author: "DXR"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

足利義満が一三九七年に建て、各層は寝殿造、武家造、唐様と様式を違える。世の秩序を示すための積み重ねである。一九五〇年の放火は五世紀立っていた建物を失わせた。再建は忠実で、金箔は当初より厚い。前の池は、映る姿で楼閣が完結して見えるように設計されている。写真がほとんど同じ三メートルの道から撮られるのはそのためである。

## 見どころ

開門と同時に行きたい。順路は一方通行で狭く遅く、午前半ばにはすり足の速さになる。徒歩十分の龍安寺の石庭は、あの金の重さに対する釣り合いであり、たいてい静かである。出口近くの茶所では、多くの人が素通りする縁台で抹茶と菓子が供される。
