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node: spot_kyoto_fushimi_inari_taisha
type: spot
slug: fushimi_inari_taisha
destination: dest_kyoto
title: "伏見稲荷大社"
lead: "伏見稲荷は全国三万社ほどの稲荷神社の総本宮であり、稲荷山を登る参道は、企業が奉納した朱の鳥居を幾千とくぐる。一周には二時間から三時間かかる。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_kyoto_fushimi_inari_taisha.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:20100714_Kyoto_Fushimi_Inari_1655.jpg"
image_author: "Jakub Hałun"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

稲荷は稲の神であり、転じて商いの神である。だから鳥居の裏には、代金を納めた会社の名と日付が記されている。創建は七一一年、鳥居を奉納する習わしが広まったのは江戸時代である。小さな鳥居で数十万円、大きなものでは数百万円になる。道々の狐は稲荷の使いで、多くは口に蔵の鍵をくわえている。

## 見どころ

有名な密な鳥居の連なりは最初の十五分にある。中腹の四ツ辻を過ぎると人はほとんど絶え、参拝は山歩きになる。四ツ辻からの京都の眺めが最も良い。社は夜通し開いており閉まることがないので、夜十時の参拝も可能で、まったく別の場所になる。
