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node: dest_kata_tjuta
type: destination
slug: kata_tjuta
title: "カタ・ジュタ"
lead: "カタ・ジュタはウルルの西およそ三十キロにある三十六のドーム状岩塊の群れで、ウルルよりも高くそびえる。名はピチャンチャチャラ語で多くの頭を意味し、アナングの法において男性の聖地である。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: dest_kata_tjuta.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:MC_Olgas_pano.jpg"
image_author: "Christian Mehlführer, User:Chmehl"
image_license: "CC BY 2.5"
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## 概要

ウルルが砂岩であるのに対し、こちらは礫岩、すなわち小石や巨礫が固まった岩で、そのため一枚の壁ではなく丸みを帯びた形に風化する。最高峰のオルガ山は平原から五四六メートルに達し、ウルルより二〇〇メートルほど高い。聖地であるため歩ける道は二本に限られ、多くの範囲は立ち入りも詳細な撮影もできない。

## 見どころ

本格的なのは風の谷の道で、岩と涸れ川を七・四キロたどる。気温三十六度を超えると閉鎖され、夏はたいてい午前十一時までである。短い代替はワルパ渓谷で、最も高い二つのドームの間を二・六キロ進む。往路の砂丘展望所からは日の出の群れ全体が見え、その時間帯が最も長く色を保つ。
