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node: spot_hiroshima_hiroshima_peace_memorial_park
type: spot
slug: hiroshima_peace_memorial_park
destination: dest_hiroshima
title: "広島平和記念公園"
lead: "平和記念公園は一九四五年八月六日の原子爆弾の爆心地一帯にあり、市で最も賑わう商業地であったその場所は再建されなかった。資料館と慰霊碑は、川の向こうの原爆ドームと向かい合う。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_hiroshima_hiroshima_peace_memorial_park.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:20181111_Hiroshima_Memorial_Cenotaph-1.jpg"
image_author: "Balon Greyjoy"
image_license: "CC0"
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## 概要

丹下健三は一九四九年の設計競技を、資料館、慰霊碑、ドームを一本の軸に置く案で勝ち取った。慰霊碑の弧が、その間の灯とドームを額に収める。灯は一九六四年から燃え続け、地上最後の核兵器が解体された時に消されることになっている。資料館の東館が歴史の説明を担い、本館が遺品と証言を納める。楽な訪問ではないし、そう作られてもいない。

## 見どころ

先に資料館を通り、それから慰霊碑とドームへ歩き出たい。設計が意図した順序である。資料館だけで二時間を見込みたい。世界中の学校から送られた折り鶴が掛かる原爆の子の像は、十二歳で白血病により亡くなった佐々木禎子を記念する。
