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node: spot_hiroshima_hiroshima_peace_memorial
type: spot
slug: hiroshima_peace_memorial
destination: dest_hiroshima
title: "原爆ドーム"
lead: "原爆ドームは広島県産業奨励館の骨組みであり、ほぼ爆心の真下にありながら、周囲がすべて薙ぎ倒された中で立ち残った。一九六六年以来、その姿のまま保存されている。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_hiroshima_hiroshima_peace_memorial.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Atomic_Bomb_Dome,_Hiroshima,_South_view_20190417_1.jpg"
image_author: "DXR"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

爆弾は上空六百メートル、南東へ百五十メートルの地点で炸裂したため、爆風は建物を横からではなく上から押した。壁とドームの鉄骨が残ったのはそのためである。中にいた人は全員即死した。市は二十年にわたり、痛ましい廃墟として取り壊すか残すかを論じた。放射線障害で亡くなった女学生の日記が公にされ、世論は保存へ傾いた。一九九六年にユネスコの世界遺産となった。

## 見どころ

外周を一周したい。川と反対の北側から、崩れた内部が最もよく見える。灯りがともり公園に人がいない夜と、昼と、二度訪ねたい。保存工事は躯体を安定させるだけで復元はしない。だから目に映るものはどれも建て直されていない。
