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node: spot_hakone_hakone_shrine
type: spot
slug: hakone_shrine
destination: dest_hakone
title: "箱根神社"
lead: "箱根神社は芦ノ湖の岸の杉林に立ち、その下の水中には朱の鳥居が据えられている。七五七年の創建で、東海道を行く旅人の守り神であった。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_hakone_hakone_shrine.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Avenue_-_Hakone-jinja_-_Hakone,_Japan_-_DSC05864.jpg"
image_author: "Daderot"
image_license: "Public domain"
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## 概要

源頼朝は鎌倉幕府を開くことになる挙兵の前にここで祈った。以後、武家の庇護が幾世紀にもわたり社を潤した。本殿は二百年三百年の杉の下、長い石段を上りきったところにある。道路ではなく石段を上る理由は、その上の空気にある。湖中の平和の鳥居は、占領を終わらせた講和条約を記して一九五二年に建てられた。

## 見どころ

湖の鳥居の列は写真のためのもので、四十分待つこともある。石段を五分上った社殿のほうは、たいてい無人である。霧が湖に乗り、杉が滴る早朝に来たい。神社から元箱根への道は旧東海道をたどり、一六一八年に植えられた杉並木の下を行く。
