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node: spot_great_barrier_reef_low_isles
type: spot
slug: low_isles
destination: dest_great_barrier_reef
title: "ロー諸島"
lead: "ロー諸島は、ポート・ダグラスの沖十五キロで一つの礁を共有する二つの島であり、一八七八年の灯台が立つ小さな珊瑚の砂州と、その隣の大きなマングローブの島からなる。この海岸で珊瑚礁に触れる、もっとも穏やかな入口である。"
published: 2026-08-17
updated: 2026-08-17
image_file: spot_great_barrier_reef_low_isles.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Low_Isles,_Great_Barrier_Reef,_Port_Douglas_1989_QUT-528.jpg"
image_author: "Iraphne R. Childs"
image_license: "CC BY 4.0"
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## 概要

砂州は四ヘクタールほどの砂とピソニアの林で、中央に白い灯台が立つ。訪問者が上陸できるのはここだけである。礁湖を挟んだマングローブの島ウッディ・アイランドは立入禁止で、鳥に委ねられている。両島のあいだの礁は浅く波が遮られており、それが実際上の要点である。沖に船を出さずとも、浜からそのままシュノーケリングができる。一九二〇年代からここに研究施設が置かれ、この礁はグレート・バリア・リーフでもっとも長い観測記録のひとつをもつ。

## 見どころ

礁湖の縁でのシュノーケリングは満潮時がよい。珊瑚の上の水深が泳ぐのに十分になり、アオウミガメが餌を食べに入ってくる。砂州のガイド付きの散策では灯台と営巣する海鳥を見る。ピソニアの粘る種子も一見の価値がある。日帰り船が毎朝ポート・ダグラスを出て、渡りは一時間とかからない。水が浅いので、子ども連れの珊瑚礁行きとしても無理がない。
