---
node: spot_granada_granada_cathedral
type: spot
slug: granada_cathedral
destination: dest_granada
title: "グラナダ大聖堂"
lead: "グラナダ大聖堂は一五二三年に市の大モスクの跡へ着工し、完成まで百八十一年を要して、その間に様式はゴシックからルネサンスへ移った。隣の王室礼拝堂にはフェルナンドとイサベルが眠る。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-17
image_file: spot_granada_granada_cathedral.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Granada_-_Cathedral_Front.jpg"
image_author: "Ingo Mehling"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
---

## 概要

カール五世は、レコンキスタを完了させた都市に祖父母の霊廟を求めた。ディエゴ・デ・シロエは一五二八年以後、エンリケ・エガスのゴシックの図をルネサンスのものに変えた。柱は断面がゴシックで、装いは古典である。先に完成した王室礼拝堂にはカトリック両王、その娘フアナとその夫の墓があり、大理石の横臥像の下、地下には鉛の棺がそのまま見える。大聖堂の円堂は、埋葬の教会として主祭壇から見られるように設計された。

## 見どころ

王室礼拝堂は別の切符で、二つのうち心を打つのはこちらである。彫刻はファンチェッリとオルドーニェス、その下の地下は飾りのない鉛の箱である。大聖堂では見上げたい。側廊の暗さに対する身廊の高さが分かる。どちらも商店街の只中にあり、どんな午後にも収まる。
