---
node: spot_granada_albaicin
type: spot
slug: albaicin
destination: dest_granada
title: "アルバイシン"
lead: "アルバイシンはグラナダの旧いムーア人の地区で、白壁の家と塀に囲まれた庭が斜面を埋め、ダロ川の谷を挟んでアルハンブラと向かい合う。街路は中世のままで、整理されたことがない。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_granada_albaicin.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:San_Gregorio,_barrio_del_Albaic%C3%ADn_(Granada).jpg"
image_author: "Jl FilpoC"
image_license: "CC BY 4.0"
---

## 概要

この地区は一四九二年以後も、十七世紀の追放までムスリムの住民を抱え続けた。路地も貯水槽も、塀の中に庭を持つカルメンと呼ばれる家も、その連続が残したものである。サン・ニコラスの展望台は誰もが送り込まれる場所だが、それだけの値打ちがある。向かいにアルハンブラが座り、背後にシエラ・ネバダが立つ。下ではカレラ・デル・ダロが川沿いに、二つのムーアの浴場の前を通る。

## 見どころ

カレラ・デル・ダロから上り、別の道で下りたい。路地は急で石畳で標識がなく、それがこの地区の楽しみである。日没のサン・ニコラスは混むが行く値打ちがある。二十分上のサン・ミゲル・アルトは同じ眺めで人は十分の一である。滑らない靴を履きたい。石畳は磨かれており、雨の後は滑る。
