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node: spot_capri_villa_san_michele
type: spot
slug: villa_san_michele
destination: dest_capri
title: "ヴィラ・サン・ミケーレ"
lead: "ヴィラ・サン・ミケーレは、スウェーデンの医師アクセル・ムンテが一八九六年から一九一〇年にかけてアナカプリに、ティベリウスの別荘の廃墟の上に建てた家である。彼はこの家について本を書き、それが数百万部を売って、訪れる人が見る前から場所の名を高めた。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_capri_villa_san_michele.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Axel_munthe%27s_chapel_-_villa_san_michele.jpg"
image_author: "sammydavisdog"
image_license: "CC BY 2.0"
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## 概要

ムンテは自ら少しずつ建て、斜面から掘り出したローマの断片を再び用いた。柱、床、そして湾に向かう欄干に据えられたエジプト産花崗岩のスフィンクスである。部屋は彼が遺したままに整えられており、質素である。建築というべきはロッジアとパーゴラのほうだ。彼は家の上のバルバロッサの丘も買い取り、渡りのウズラを網で捕るのをやめさせた。今も鳥の保護区である。

## 見どころ

目当てはパーゴラと、その突き当たりのスフィンクスである。三百メートルほど下のマリーナ・グランデを見下ろす。カプリの町からアナカプリ行きのバスで十五分、その道自体が乗る値打ちのあるものである。数分歩いた先から出るソラーロ山のリフトと組み合わせたい。
