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node: spot_cairo_egyptian_museum
type: spot
slug: egyptian_museum
destination: dest_cairo
title: "エジプト考古学博物館"
lead: "タハリール広場のエジプト考古学博物館は一九〇二年開館で、約十二万点というファラオ期の世界最大の収蔵を持つ。目玉の品々は大エジプト博物館へ移ったが、残るものだけでも一日では見きれない。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_cairo_egyptian_museum.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:By_ovedc_-_Egyptian_Museum_(Cairo)_-_139_-(cropped).jpg"
image_author: "Ovedc"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

建物自体が展示の一部である。一九〇二年に博物館として建てられた新古典主義の館は混み合い、手書きの札も残り、展示の方法は一世紀ほとんど変わっていない。ツタンカーメンの副葬品はギザへ、王族のミイラはエジプト文明博物館へ移った。残るのは厚みである。古王国の彫像、中王国の木製模型、アマルナの部屋、そして日用品の並ぶ陳列棚が続く。

## 見どころ

一階の古王国の展示にはカフラー王座像、メンカウラー王の三体像、彩色されたラーホテプとネフェルトの像があり、ここが来館の理由になる。二階の木製の墓の模型は、どの壁画よりも直接に古代の労働を見せる。午前の早い時間に行きたい。昼には暑く、照明も日射しに頼っている。
