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node: spot_cairo_al_azhar_mosque
type: spot
slug: al_azhar_mosque
destination: dest_cairo
title: "アズハル・モスク"
lead: "アズハルは九七〇年、ファーティマ朝の新首都最初のモスクとして創建され、その学問の輪は現存する世界最古の大学へと育った。今もスンナ派学問の中心機関である。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_cairo_al_azhar_mosque.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:The_Courtyard_of_Al-Azhar_Mosque,_Cairo,_Egypt.jpg"
image_author: "Vyacheslav Argenberg"
image_license: "CC BY 4.0"
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## 概要

ファーティマ朝はシーア派の施設として建て、一一七一年にサラディンがスンナ派に改めた。以後どの王朝もミナレットや門やマドラサを加えたため、中庭には八世紀分の建築が一望に収まる。教育は今も続き、午後には学生が礼拝室の柱にもたれて座る。礼拝時間外であれば非ムスリムも入れる。

## 見どころ

三本のミナレットを望む白大理石の中庭が見どころで、午後遅い斜光のころが最も美しい。控えめな服装で、入口で靴を脱ぐこと。必要なら上着を貸してもらえる。モスクはハーン・ハリーリーの真向かいにあり、二つは自然に組み合わさる。
