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node: spot_bath_royal_crescent
type: spot
slug: royal_crescent
destination: dest_bath
title: "ロイヤル・クレセント"
lead: "ロイヤル・クレセントは、切れ目のない円柱の弧の背後に三十戸の連なる家を収めた建物で、一七七〇年代に建てられ、ジョージ王朝のバースが何のためにあったかを最も明快に示している。一番地は当時のしつらえの博物館である。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_bath_royal_crescent.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:2023-09-15_Bath_Royal_Crescent_03.jpg"
image_author: "Bärbel Miemietz"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

小ジョン・ウッドはまず正面だけを設計し、その裏の区画を売った。だから各々の持ち主は、正面さえ揃っていればどんな家を建ててもよかった。この列は、背後に三十の別々の建物を抱えた一枚の書き割りである。前の芝は住人の私有地だが、隠し塀のおかげで公共のものに見える。それが狙いだった。時代物の劇で街が必要になるたび背景に使われてきた。視界に一八〇〇年より後のものが何も入らないからである。

## 見どころ

ロイヤル・クレセント一番地は切符の値打ちがある。一七七〇年代の使われ方どおりに部屋ごとに調えられ、使用人の階もそのままである。五分先のサーカスから歩いて上がり、計画されたとおり二つを続けて見たい。芝は通行権があるので、横切ってよい。
