---
node: spot_bath_bath_abbey
type: spot
slug: bath_abbey
destination: dest_bath
title: "バース修道院"
lead: "バース修道院はイングランドで最後に建てられた大きな中世の教会であり、そうした建物を無用にした宗教改革の直前に完成した。見るべきは扇形の丸天井と、東端いっぱいの硝子の壁である。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_bath_bath_abbey.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Abad%C3%ADa_de_Bath,_Bath,_Inglaterra,_2014-08-12,_DD_46.JPG"
image_author: "Diego Delso"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
---

## 概要

一四九九年から再建にかかった司教は、天使が梯子を天へ登る夢を見たといい、その夢を西正面に彫らせた。天使はいまも登り続けている。一体は忘れがたいことに、頭を下にしている。宗教改革は完成から四十年のうちに内部を剥ぎ取り、屋根を失ったまま何十年も立ち、ヴィクトリア朝に改めて仕上げられた。床には八百九十一の記念石が敷かれており、近年の床暖房の工事では、その一枚ずつを上げ、記録し、また敷き直さねばならなかった。

## 見どころ

塔の案内は二百十二段を登り、ローマン・バスの上、時計の文字盤の裏へ出る。バースで最もよい半時間である。夕の祈りは無料である。現役の教区教会なので、礼拝のために急に参観が閉じることがある。
