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node: spot_barcelona_sagrada_familia
type: spot
slug: sagrada_familia
destination: dest_barcelona
title: "サグラダ・ファミリア"
lead: "ガウディの聖堂は一八八二年から建てられ続けている。最後の大仕事である中央の塔は、彼の没後百年にあたる二〇二六年に合わせられており、完成すれば世界で最も高い教会になる。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_barcelona_sagrada_familia.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sagrada_Familia_Basilica,_Barcelona_09.jpg"
image_author: "Ank Kumar"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

ガウディは着工の一年後に引き継ぎ、四十三年をこれに費やした。最後の十二年はこの仕事だけをし、現場に住んだ。設計は装飾ではなく構造である。傾いた柱が樹のように枝分かれするのは、そうやって荷重を運ぶからで、そのおかげで彼が松葉杖と呼んだ飛梁を省けた。一九三六年、アナキストが彼の工房と模型を焼いた。以後の作業は、石膏の断片と写真から彼の意図を復元する仕事である。それがこの建物への最も強い反論であり、建てる側はそれを公にしている。

## 見どころ

時間指定券を数週間前に取り、塔を一つ足したい。古い彫刻なら生誕の塔、身廊の屋根を見下ろすなら受難の塔である。西の窓に光が入り、内部が赤と橙に変わる午後遅くに行きたい。生誕のファサードはガウディ自身の仕事、受難のファサードは一九八〇年代のスビラックスによるもので、意図して似せていない。
