---
node: spot_bangkok_wat_pho
type: spot
slug: wat_pho
destination: dest_bangkok
title: "ワット・ポー"
lead: "ワット・ポーは全長四十六メートル、高さ十五メートルの寝釈迦仏を納め、金箔に覆われた足裏には百八の吉祥の相が螺鈿で描かれる。この寺はタイ古式マッサージの発祥地でもあり、今も教えている。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_bangkok_wat_pho.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:02-%E0%B8%A7%E0%B8%B1%E0%B8%94%E0%B8%9E%E0%B8%A3%E0%B8%B0%E0%B9%80%E0%B8%8A%E0%B8%95%E0%B8%B8%E0%B8%9E%E0%B8%99%E0%B8%A7%E0%B8%B4%E0%B8%A1%E0%B8%A5%E0%B8%A1%E0%B8%B1%E0%B8%87%E0%B8%84%E0%B8%A5%E0%B8%B2%E0%B8%A3%E0%B8%B2%E0%B8%A1.jpg"
image_author: "BerryJ"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
---

## 概要

ラーマ三世は一八三〇年代、この寺を公共の大学として建て直した。壁面を医学、歴史、文学、占星の刻文の板で覆い、学校に通えない人々のための石の教程とした。今はユネスコの世界の記憶に登録されている。境内のマッサージ学校は国家基準で施術者を育て、予約なしでも受けられる。仏像は千体あり、タイのどの寺よりも多い。

## 見どころ

寝釈迦の背に沿って歩き、壁際の百八の鉢に硬貨を落としたい。眼目はその音である。学校での一時間の施術は市内を横切るタクシー代より安く、指導のもとで学生が行う。ワット・ポーは王宮に隣接するので二つで午前が埋まる。王宮の人出が来てからワット・ポーを後に回したい。
