---
node: spot_bangkok_grand_palace_bangkok
type: spot
slug: grand_palace_bangkok
destination: dest_bangkok
title: "バンコク王宮"
lead: "王宮は一七八二年から一九二五年まで王の住まいであり、今もタイ王室の儀礼の中心である。塀の中に立つワット・プラケオは、国王が年に三度衣を替える高さ六十六センチの翡翠の像エメラルド仏を納める。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_bangkok_grand_palace_bangkok.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Grand_Palace,_Bangkok_2.jpg"
image_author: "Slyronit"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
---

## 概要

ラーマ一世は都を川の対岸へ移した時にこの宮を築き、代ごとに建て増された。タイの堂の隣に、タイの屋根を戴くルネサンス風の玉座殿が立つのはそのためである。チャクリー・マハー・プラサートは一八八二年にイギリス人建築家が建て、尖塔は反対を押し切って載せられた。エメラルド仏は一塊の碧玉から彫られ、ラオスでの二世紀を経て一七八四年からバンコクにある。回廊の壁画は中庭を一周してラーマキエン全巻を描く。

## 見どころ

服装は門で確かめられる。肩と膝を覆い、透ける生地は不可で、貸出の列は長い。開門の八時半に行きたい。十時には中庭は日なたの人だかりになる。外で今日は閉まっていると言ってくる者は無視したい。よくある詐欺であり、王宮は毎日開いている。
