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node: spot_ayutthaya_wat_mahathat_ayutthaya
type: spot
slug: wat_mahathat_ayutthaya
destination: dest_ayutthaya
title: "ワット・マハータート"
lead: "ワット・マハータートはアユタヤで最も重要な寺の一つであり、一七六七年にビルマ軍が都を破壊した際に失われた。菩提樹の根に抱かれた砂岩の仏頭が、廃墟となった都全体を代表する像になっている。"
published: 2026-08-12
updated: 2026-08-12
image_file: spot_ayutthaya_wat_mahathat_ayutthaya.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Wat_Mahathat,_Ayutthaya_20240914.jpg"
image_author: "Suicasmo"
image_license: "CC BY-SA 4.0"
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## 概要

寺は一三七〇年代のもので、中央の仏塔に仏の遺物を納めていたが、その塔は崩れた。廃墟は漆喰を剥がれた煉瓦で、像は首を落とされている。略奪の二世紀半後の姿である。仏頭がどうして樹の中に入ったかは分かっていない。落ちた場所に置かれ、その周りを菩提樹が育ったというのが最も確からしい。写真を撮るには膝をつく必要がある。自分の頭が仏の頭より高くあってはならない。

## 見どころ

仏頭には標示があり列ができる。係員はしゃがむよう告げる。この決まりは何の負担もない礼儀である。遺跡の残りは列から想像するより静かで良い。東の壁沿いに並ぶ首のない仏像は、どの解説板よりも一七六七年を語る。歴史公園を回るには自転車が正しい。
