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node: zheng_he_voyages
type: event
slug: zheng_he_treasure_voyages
title: "鄭和の大航海"
lead: "1405年から1433年にかけて、明の提督・鄭和が7回の大遠征を指揮し、東南アジア・インド・ペルシア湾・アラビア・東アフリカ沿岸に至った。目的は朝貢外交と明の国威の誇示であり、1433年以後、中国は国家主導の大洋遠征から手を引いた。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-09
image_file: zheng_he_treasure_voyages.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Voyages_by_Zheng_He_(9834828124).jpg"
image_author: "Gary Todd from Xinzheng, China"
image_license: "CC0"
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## 何が起きたか

1405年から1433年にかけて7回の遠征が行われた。最初は永楽帝、最後は宣徳帝の命によるもので、指揮したのはムスリムの宦官提督・鄭和である。船団は史上最大級の木造船団で、最大時には200隻を大きく超える船と2万7千人を超える人員を擁し、東アフリカ沿岸のマリンディまで到達した。

## 背景

目的は朝貢外交と明の国力の誇示であり、植民地化ではなかった。

## 影響

数十の国々が明と朝貢関係を結んだ。1433年以後、費用への懸念と優先順位の変化のなかで航海は終わり、中国は国家の後押しによる大洋遠征に背を向けた。
