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node: garment_yukata
type: garment
slug: yukata
title: "浴衣"
lead: "浴衣は裏地のない木綿の着物で、もと湯上りに着られ、今は夏祭りや花火の気軽な装いである。軽く簡単に結べ、着物のなかで最もくだけた衣である。"
published: 2026-08-09
updated: 2026-08-09
image_file: yukata.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Yukata_no_tachi_bijin_LCCN2008660694.tif"
image_author: "Katsukawa Shunshō"
image_license: "Public domain"
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## 概要

浴衣は着物と同じ形の一重の木綿の衣で、無地に近く着やすい。藍と白に染めるのが伝統で、裏地も長襦袢も凝った帯も要らず、夏の日常着となる。

## 着方と特徴

他の着物と同じく左を上に合わせ、簡単な帯で結ぶ。女性は柔らかい帯、男性は細い帯を用い、素肌または薄い下着の上に着る。夏祭り・花火・温泉宿の定番の装いである。

## 歴史

浴衣は平安の湯帷子という麻の湯上り着に始まり、江戸時代に銭湯が広まり木綿が安くなると、町人の湯上り着・夏着となった。今も多くの日本人が着る唯一の着物である。
