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type: period
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title: "イギリスと二つの世界大戦"
lead: "1901年から1945年、イギリスは二つの世界大戦を戦い、ヴィクトリア朝以来の自明の優位を失いながらも、疲弊の中で勝利をつかんだ。1940年のチャーチルの指導はこの時代を象徴する。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-07-11
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## 概要

第一次世界大戦（1914年–1918年）は約90万人のイギリス人戦死者を出し、エドワード朝の秩序を打ち砕いた。1918年に30歳以上の女性が選挙権を獲得し（1928年に男女平等選挙権）、1922年にはアイルランドの大部分が連合王国を離れた。

## 主な動き

戦間期は不況と宥和政策の時代となった。第二次世界大戦では、1940年のフランス降伏後もイギリスはドイツに単独で対峙し、ダンケルク撤退、バトル・オブ・ブリテン、ロンドン大空襲を耐え抜いた。ウィンストン・チャーチルが戦時指導者となり、連合国とともに1945年の勝利まで戦い続けた。

## 終わりと移行

1945年の勝利はイギリスに疲弊と巨額の負債を残した。同年夏の労働党の地滑り的勝利が戦後体制の幕を開ける。国内には福祉国家、国外には脱植民地化である。
